洗剤に結構お金を使ってる？

　ここでは「ネットで収入」を中心としてますが、広くお金に関することにしています。

どんなに多くの収入や、年商を得ていても、結局出て行くお金が多ければ意味がないと思うからです。



　そこで、お風呂に入りながらふと思ったのが、石鹸、シャンプー、リンス、歯磨き粉など結構な金額洗剤に使っているなと思ったわけです。



お風呂以外にも、洗濯用洗剤、食器用洗剤、トイレ用・お風呂用・ガラス用・車用洗剤などちょっと考えただけでもすらすら出てきます。



いったい年間でいくらぐらい使っているのだろうか？

買うときは100円、200円でも1年にすればきっとすぐに数万円～数十万円に届くはずです。



そこで、掃除も、洗濯も、お風呂も回数を減らせばいいんじゃないかと思うのです。



えっ女性はそうもいかない！？



考えてみれば、女性は髪が長いですしシャンプー、リンスなども結構な高金額、それに衛生にも気を使いますし、化粧代もバカに出来ない、女性用特有ならナプキンなんていう金額もかかる。

男より必要金額は高いのにもかかわらず、収入は決して男より多くはないのか～



お金の面で考えてみるとちょっと女性は不利？





　と、言っても必需品、そんなとこまで節約するより、気にしないほどの収入を得ればという人もいるでしょう。





しかし就職し外に出れば、化粧をはじめ服に気を使い、交通費をかけ、風邪などにうつされ、ストレスを溜め、コンビニなどでお金を使う。



外に出れば余計お金を使うことになるのです。

これでは、ある程度の収入を得ても、出てゆくお金もある程度あるのです。



そして、多くの誘惑や社会行事も拍車をかけて結局収入以上の出費につながるのです。



これを社会の罠と自分で呼んでいます。

就職しないと何となく後ろめたい思いもあると思いますがこれも社会の罠です。



また、使う以上にがんばって働こうと思えばストレスが貯まり、違う形でお金を使う。また、入った分高級車を購入したり、旅行に行ったりしてしまうものです。これも社会の罠です。



これでは、収入がいくらあってもお金が常にない状況になります。





僕はまず自分には能力は無いことを自覚しました。

そして、多くの罠にはまりました。



お金に関して学校はもちろん誰も教えてはくれません、そして多くの人は借金を大なり小なりしていることでしょう。

そして簡単に罠にはまります。





これ以上罠にはまらないためには、お金を使わない環境、誘惑を受けない環境での収入を得る方法を覚えることです。



そこで考えたのがネットでの収入です。

何より外に出なくてもいいわけです。



お金を使わなければ、収入はさほど多くなくても自然とお金が貯まってゆきます。

他人と比べられることもなければ、ストレスが貯まることなくなりますし、社会の誘惑も減ります。



そして、着る服が少なくなり洗濯が減り、外にも出ないのでお風呂に入る回数も減らせ、もちろん化粧代も減らせます。



僕はこの収入により、外に出て働いていたころに比べて収入は減りましたが、お金は確実に貯まっています。



ネットの収入方法は

アフィリエイトです。情報は検索すると出てくるでしょう。僕もネットで検索して独学でやり方を覚えました。

お金などかける必要はありません。



ただし、成果が出るには3ヶ月以上かかります。



僕の場合は成果がでるきっかけは検索サイトからのアクセスからでした。



詳しくはまたおいおい発表したいと思います。



皆さんももう一度収入のあり方を考えなおしてもいいと思いますよ。

・洗剤って結構お金を使ってる？

・景気回復？

・メールマガジンのチェック

・年金の現状を知ろう！Ⅲ

・年金の現状を知ろう！Ⅱ

・年金の現状を知ろう！

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